スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

寒くて乾きません 

年が明けてから天候は晴れているけど、毎日寒い日が続いております。
寒いと作業もつらいけど、もっと困るのが乾かなくなる事です。成形を終えた作品は水分を蒸発させてから、素焼き~本焼きを行なうのですが、温度が低いと全然乾かない。下手をすると先日のように、凍ってしまったりとなかなか作業が進みません。
(暖房小さいストーブ一個だし、ストーブ焚いていても息が白い部屋ではね)
乾燥しないで素焼きをすると、爆ぜます。読んで字のごとく爆発音がして、運が悪いと他の作品も犠牲に。
だって水→水蒸気になるときって、100℃で1700倍の体積。ひとたまりもありませんね。

先日のリカバリ分は仕上げまで完了。ひたすら乾燥待ちです。
DSC_0313.jpg

別の窯の分も制作。こちらは白土。
DSC_0315.jpg

放っといても乾かないので、先日登場の電球24時間点灯にいたします。
電球の周りをぐるっと作品で取り囲み。
DSC_0316.jpg

本日仕上げした作品は、少し離しておいておきます。(急に乾かすと切れたり変形します)
DSC_0317.jpg

ちなみに逆さにしておく理由は、底の部分が厚みがあって乾きにくいからです。水分が乾燥すると寸法が小さくなるのですが、口の部分が早く乾きすぎて底が乾いていないと、土が引っ張られて底がパックリ割れてしまいます。
自然とにらめっこのお仕事でした。




[2012/01/08 23:02] アトリエ日記 | トラックバック(-) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。